P-Books 「パチンコ」 コンサルティング チーム

 

 

 

 

URL : http://p-books.net/

E-MAIL : hp@p-books.net

 

 

P-Books(ピーブックス)」社名の由来

 

P-Books」の「P」は、パチンコそして遊技業を表しています。

Books」は、文字通り、「たくさんの本」を意味します。

P-Books」は、固定観念に捕らわれること無く、多くの情報を集め、現況を好転させるべくアクションを起こしませんか?との提議です。

現況打破のスタートは、情報収集です。

情報収集(情報収集=Book「本」を読む)として私どもスペシャリストの知恵・知識・最新情報を役立てて頂ければと考えています。

 

最終的には、御社の様々な難題を一緒に解決したいとの想いを総じて「P-Books(ピーブックス)」としました。

いかがですか?お気軽に「本」を読んで見ませんか?

 

 

[P-Books]とは?

 

P-Books」は、遊技業を営む会社のCONCIERGE(コンシェルジュ)とするスペシャリストのチームです。

チームには、財務(税理士)及びファイナンス、会社経営、スタッフ教育、パチンコ釘調整、スロット設定調整、宣伝広告などのプロフェッショナルが集っています。

 

 

P-Books」のモットー

 

○誠心誠意

○出すぎた事をしない

○情報を漏らさない

 

 「P-Books」は、常に原点を意識しながら、的確にお客様ニーズにお答えすることを大切にします。必要ない事は、致しません。

 

 

●業務一覧

 

○コンサルティング CONSULTING

 組織力強化 評価制度 財務体質改善 店舗営業支援

 

○勉強会 SEMINAR

 最新の業界動向 自己啓発 

 

○研修 TRAINING

 新人研修 ホール接客マナー研修

 

○調査 RESEARCH

 新規出店調査 競合店市場調査 社内制度の検証

 

○遊技機設置調整 SETTING

 釘調整 設定調整

 

○宣伝演出 PROMOTION

 

 

Let's TEST

 

レッツテストまさか!

 

1つでも該当すれば要!要!注意です。

それぞれのポストに対しての要求は、各社異なりますが、違いに関しては、寛大に、ご理解願います。

 

☆スタッフ編

 こんなスタッフいます?まさか!

 

 ・ひげを剃ってない

 ・複数のペンを胸にさしている

 ・穴が開いた靴を履いている

 ・遊技台の設置台数をしらない

 ・イベント内容をしらない

 ・挨拶をしたか、してないかを挨拶をした人が決めると思っている

 

☆店舗編

 こんな店舗あります?まさか!

 

 ・33歳を過ぎたバイトがいる

 ・椅子が傾いている

 ・おしぼりを玉箱に入れている

 ・ポスターが破れている

 ・ゴミ箱に蓋がない

 ・カウンターで事務作業をしている

 

☆役職者編

 こんな役職者います?まさか!

 

 ・本を読まない

 ・部下をほめない

 ・部下をやゆする

 ・鉄拳制裁を正当化する

 ・自店のセールスポイントが言えない

 ・自店のセールポイントをお客様に伝えられない

 

 

☆店長編

 もしかしたらいますか?こんな店長。

 

 ・他店の入替状況を知らない

 ・自分が自店のセールスポイントと思っている事が、お客様にはセールスポイントでない

 ・毎月の粗利予算だけで釘を叩く

 ・自店の損益分岐点をしらない

 ・お客様の遊技費用負担率を割数だけで判断している

 ・店舗を進化させる明確なストーリと計画、日程がない

 

☆事業本部編

 まさか無いですよね。

 

 ・何を提案してもやる前から否定する

 ・スタッフの「やりがい」がポストと収入だけだ

 ・労働基準法を遵守しない

 ・毎月、月間の営業利益を算出していない

 ・教育システムがない

 ・人をやゆする

 

☆番外編

 こんな方、いらっしゃいますか!

 

 ・遊技業を遊戯業と漢字を誤る

 ・パチンコ店をパチンコ屋と呼び捨てにする

 

★新しい事態に適応する柔軟さや開拓意欲がない

★現況を好転させるアクションがない

★勉強しない

★様々な本、DVD、外部ブレーンを活用できない 

 

 

●勉強会を開きませんか?

 

不況を迎えています。

(不況といっても時流であり、あまり不況、不況と煽りたく無いのですが・・・。この業界は、いつも何かあります。当然これからもあります。)

今年も終わろうとしている時、遊技業の先々を考える為の事柄が明確に成って来ました。

今、様々な条件を的確に判断処理して、最善を期す為の具体的なストーリが描けてないホール(又は会社)は、投げたボーリング球の様に、球のスピードが徐々に落ち、最後は止まってしまいます。

まず、経営、営業に携わる人たちの魅力、能力、バイタリティーそして、的を射た発想が必要です。

進化も退化も変化です。今のやり方では、今の結果しか生れない事を、社内や店舗の全ての数字が示します。

変化を起こす為には、アンテナを大きく広げ情報を収集して分析を行い、アクションを起こす事です。

あなたは、井の中の蛙になっていませんか?

あなたは、知っている、思っていると言いながら、アクションを起こしていますか?

市場価値の高いスタッフが育っていますか?

システム的な事、ハード的な事は、全て出尽くしました。残るは、「人間力」だけです。

経営、営業の全てはスタッフの力で決まります。

あなたの会社は、勉強会を実施している会社ですか?

(勉強会を行うと、スタッフの意識が変わり、スタッフの自己啓発も触発されます。

勉強会は、良い事ばかりです。1店舗だけの店舗でも実施を強くお勧めします。)

 

自己啓発関連の勉強会:社会人として、目標を持つ

 

実務関連の勉強会:会議について、イベントについて、接客について、釘調整について、スロット設定について

 

その他の勉強会:遊技雑誌人気コラムニストの話 

 

 

●研修を行ないます。

 

各世代を担うスタッフが育っていますか?育てていますか?

スタッフが育つ土壌がありますか?

既存スタッフは、どこの店舗に勤めても今のポストと収入を得る実力がありますか?

社員は、本を読んでいますか?

社内に人事教育部のポストがありますか?

場当たり的な勉強を教育と呼んでいませんか?

 

教育システムが無ければ、直ぐに立ち上げるべきです。自社の為に、スタッフの為に。

 

○入社前研修

 スタッフの定着率を上げるのに有効です。

 研修の内容は ・社会人としてのルールそしてマナー

           ・パチンコで働く上での注意点

           ・接客の基本

           ・ホールとカウンターの基本業務 など

 

 

○新人研修

 自立したスタッフを育成するのに有効です。

 研修の内容は ・社会人としてのルールそしてマナー

           ・自立とは

           ・自己啓発の重要性 など

 

 

○その他 

 社員研修

 中堅役職者研修

 店長研修

 釘研修

 カウンター研修

 ※各種コンテストの実施 

 

 

●コンサルティングの特徴

 

P-Books」は、「店舗競争力アップ」を追求します。

その為に・・・・・・・・・・・・・・。

店舗競争力を「集客数×利益」とします。

近年、オーバーストア状態にある遊技市場は、競合する店舗間にてパチンコ遊技客の争奪戦が起きています。

他店を上回るセールスポイントを追及して行くのか、それとも今の集客数を守り、支出削減に努めるのか、ポジショニングによる精査が必要です。

(マーケットは、常に変化をしており、2007年夏のスロット4号機全台撤去に端を発した、業界激変の昨今、必然的に、中途半端な資金投下で売上アップを目指す事より、「支出を最小限に下げる」、言い方を変えれば対費用効果を最大限引き出さなければなりません。)

 

ポイントは

 一発さよなら満塁ホームランを狙わない。

 ファーストインパクト!

 見える、伝わる、感じる。

 胡散臭い。でしょうか

 

貴店は

絶対客数は、競合エリアで何位ですか?

お客様支持率は何%ですか?

稼働率は?一台当りの平均稼動は?一台当りの利益は?

いかがですか? 

 

 

●代表プロフィール

 

代表取締役 山口成来

 

1965年 大分県生れ

1987年 光復商事(大分県大分市)入社 パチンコ店 宝島 店長就任

1991年 東海商事(大分県別府市ラスベガスグループ)入社 営業部長就任

1993年 快美インターナショナル(千葉県船橋市)入社 後に営業部長就任

2000年 「P&Mアカデミー関東」設立時より人事担当責任者として参加

 

幼稚園は、大分県日田市

小学校は、福岡県福岡市

高校は、福岡県北九州市

大学は、東京

就職先は、大分、千葉でした。それぞれの地域での交流は、大切な糧となりました。

 

大学の工学部に入学すると、山のような実験が待っていました。

実験では、膨大なデータを「確率と統計」論に基づいて徹底分析します。

この事が、今の礎になっている気がします。

 

2011.11.22 02:46

余談です。

大きなうねりに在る遊技業ですが、どうやって「良さ」(=セールスポイント=個性=選ばれる理由)を創りますか、それをどうやって伝え感じさせますか、アピールしますか、?

経験はつんでますか、誇れる年令を重ねてますか?

業界の厳しい収縮期。取りこぼしは致命傷。業績を維持伸ばしている稼動3万発の

店舗を積極的に見よう。立ち止れない。

明日と来週パチンコ店の新規オープン相談があります。

 

ドゥ アクション!ですね。 

 

 

●会社概要

 

社名    株式会社 ピーブックス

 

                2012年 引越しました。

 

住所    〒160-0022  東京都新宿区新宿1丁目3-12-902

 

URL    http//-books.net/

 

TEL    03-6698-9563

 

FAX    020-4623-3646

 

代表者   山口 成来

 

 

●お問い合わせ

 

E-MAIL】  csr@p-books.net

 

FAX】     020-4623-3646

 

TEL】     03-6698-9563

 

御社名、ホール名、お役職、お名前をご記入して

 

メール、FAXなどでお問い合わせ下さい。